諦めないで!高血圧症

「もう血圧の調整は諦めた…」と思ったりせず、将来的に起こりうる合併症の予防のためにも血圧調整をきちんと続けていきましょう!

血圧を測定している男性

高血圧治療ガイドラインとは

血圧降下剤は、一度服用すると、一生飲み続けなければならないとは昔のはなしです。
いまでも、そう思っておられる方が多く見受けられますが、血圧測定のデータにより、決して、一生飲み続けなければならない薬ではないです。
「まだ、血圧の薬を飲んでいるのですか」をテーマに話しは、ここまで進んでいます。

推奨される血圧は、日本高血圧学会「高血圧治療ガイドライン」により、安静時で、正常血圧、最低血圧85未満、最高血圧130未満とされます。

朝と寝る前に、血圧測定を続けますが、俗に、白衣高血圧症と呼ばれる状態で医者の前や看護師の前では、血圧が高めに出るという事態もあります。
ミカルディス
高血圧を治療するために処方される事が増えているお薬と言えば、ミカルディスがあります。
ミカルディスはARB と言った種類のお薬になり、新しいタイプの降圧薬だと言われています。
血圧を下げると言った働きがある他、心臓の働きを助けたり、腎臓の働きを助けたりと言った効果も持っているために、高血圧で心臓や腎臓の機能が低下してしまっている人には非常に効果的だと言われています。
また、この薬は1日一回服用しておけば持続性があるために何度も服用をする必要がないです。
ですから、忙しい生活を送っていても飲み忘れてしまうような心配はありませんし、長期間の治療で服用していても副作用が少ないので、体に対してのデメリットなどもほとんど無いと言われています。
また、少ない量の利尿薬と併用していく事によって効果が高まるとも言われていて、高血圧で血液が汚れている状態の中、利尿効果によって、老廃物を体内から排出し、血液を綺麗にしながら血液の流れを助けてくれると言った効果も持っています。